2019.06.14

【第1弾】日本でただ一人の「プロギャンブラー」のぶきさんにインタビューしてみたら、全然プロギャンブラーじゃなかった!?

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「ギャンブラー」

この言葉を見聞きした時、あなたは何を考えるだろうか?

ギャンブル依存? ロクデナシ? 借金まみれ? 様々あるでしょうが、編集部は「お義父さんに、挨拶しにくそう…」でした。 はい、いずれにしろプラスなイメージを浮かべる方は少ないと思います。 しかし!話したこともない人間をディスってもいいのか?! 否、だめ!だと思う今日この頃の私です。

 

はい、ということで話してきました。日本、いや世界トップのプロギャンブラー!

のぶきさんに!!アルバイトでも副業でも投資でもなく、仕事としてプロのギャンブラーを実現しているのぶきさん、本日はその模様を皆様にお伝えしたいと思います。

では参りましょう!!!

 

 

のぶきさんプロフィール】

15年間カジノで勝ち続け、世界6周したプロのギャンブラー。

検索「プロギャンブラー」で独占。

「神の領域」といわれる年間勝率9割を達成。33日連勝。

カジノを追い出され続け、出禁になりブラックリスト。

震災ボランティアしに一時帰国すると、メディアやトーク依頼が殺到。

著書「勝率9割の選択」(総合法令)「ギャンブルだけで世界6周」(幻冬舎)。

テレビ「嵐にしやがれ」「サバイバー」「ダラケ」など多数。

連載「SPA!」など、人気の3サイト。

ギャンブルと旅を極めた視点から、毎週さまざまなテーマでトーク依頼あり。

トーク実績は300本越え。

保育園~東大、上場企業の大集会~企業研修まで。

スピーチの最高峰TEDxで日本最多の4回登壇。

勝負から、世界から、学んだことを日本へ伝えるため生き抜く。

 

【のぶきさん一問一答インタビュー】

 

編集部) 本日は宜しくお願いします!

のぶき氏) 宜しくお願いします!

編集部) 本日はギャンブルのお話からプライベートまで、聞きまくらせて頂きたいと思います。失礼もあるかとですが、ご容赦頂けますと…

のぶき氏) 勿論です!何でもドンドン聞いてください(食い気味に)!

編集部) ありがとうございます!では、ここから一問一答式に進めさせて頂きます!

プロギャンブラーの定義とは?

編集部)  プロギャンブラーの定義とはなんでしょうか。

 

A. ギャンブルからの収入だけで生活できたら、というか自分でそう思った瞬間から!

 

のぶき氏) 私自身は特に定義を設けてません。

自分はプロだと認識できた時から、プロだと思います。

強いて言えば、生活をギャンブルで成立させている、ということくらいでしょうか。

編集部) なるほど…!パチンコやパチスロ、競馬などのギャンブルでも意識を変えればプロと認められるということですね。

基準や定義も含めて自分で決めることができる、それが本当のプロなのかもしれませんね。

どうしてギャンブラー?

編集部) なぜ、ギャンブラーになったのですか?!

 

A. 世界を回れる仕事がしたかったから!

 

のぶき氏) 20年前に世界中で定住しなくても大丈夫な仕事というと、寿司職人かギャンブラーしか思いつかなかったんです。

その二択だったらギャンブラーかなと思って、決めましたね。

編集部) 確かに、世間的にはその2つがまず思いつきますよね。

ほとんどの人が寿司職人を選ぶ中、ギャンブラーになった決断力が既にプロギャンブラーとしての才覚の現れだったのかもしれませんね。

カジノでのマナーはある

編集部) カジノでのマナーとかありますか!

 

A. 勝たないことです。

 

編集部) え?勝っちゃだめなんですか?

プロなのにお金稼げないじゃないですか!

のぶき氏) いや、正確に言うとマナーとは少しズレちゃいますけど勝ち過ぎちゃだめなんです。カジノ相手に勝ち続けると追い出されます。

編集部) マジなんですか!?

のぶき氏) マジです。

カジノも営利施設ですから、あくまでもエンターテイメントとして場を提供している訳です。そこにプロが来て、勝ち続けてしまったら利益が損なわれてしまいます。

だから、追い出すんですね。

私は行くカジノすべて追い出されていましたし、ラスベガスから出禁になったこともあります。

肩をトントンと叩かれて、外へ出ろといわれるんですよね。

編集部) くっ、稼いでも追い出され、持金がなくなっても追い出され、まるで人生みたいですね!

目立ちすぎても叩かれるし、頑張らなすぎても叩かれるし…。

のぶき氏)

カジノで危険な目にあったことは?

編集部) カジノって危ないイメージといいますか、なにやらデンジャラスなイメージがありますが危ない目にあったことはありますか!

 

A. ないです!世界有数の安全地帯=カジノ周辺ですから!

 

編集部) ええ?!カジノってそんなに安全なんですか?

葉巻を加えて帽子を被ったオジサンが沢山若い衆を連れてうろついてるんじゃないかなと思ってました!

のぶき氏) 皆さんよく勘違いされているのですが、カジノ周辺の治安は最高に良いですよ。

カジノとは基本的に紳士淑女の社交場。

そのような人達に来て頂く訳ですから、警備も一流。

もし治安が悪ければ、各国のVIPなども来てくれなくなってカジノ経営に支障をきたしますからカジノも必死に治安保持に努めてますよ。

編集部) なるほど!

確かに、世界のセレブとかが集まるイメージもあります。

その方々のために、治安維持にはコストをかけまくってるわけですね!

んー、イメージって怖いですねぇ。

プロギャンブラーになるためには?

編集部) プロギャンブラーになるために、何から始めたら良いでしょうか!

 

A. 普通の仕事と同じです。

 

編集部) え…?

普通の仕事と同じって…

どこかのギャンブル会社に就職して、毎朝満員電車で通勤しながらギャンブラーとして日々成長して、3年後に独立!的なことですか!?

のぶき氏) いやいや笑 そういうことではなくてですね笑

まず、どの業界、職種で勝負するか決めるじゃないですか仕事って。

ギャンブルで言えば、どのゲームを極めるかを決める。

そして、そのゲームでどうしたら勝てるようになるのかをリスト化し、確実にこなしていくこと。ギャンブルは皆さんが考えているように運の部分も勿論あります。

しかし、複数のテクニックを適切に組み合わせることで、ある程度勝ちをコントロールできるようになることもまた事実です。

そのためには、常に勝つためにはどうすれば良いかを考え、トライ&エラーし、自分の理論を構築していくことです。いわゆる普通のビジネスマンの方々とプロセスは変わりません。

本質的には努力、その上に成り立つものですね。

編集部)なるほど…。

世間的イメージのギャンブルはいわゆる一か八か!という側面が強いように思いますが、真のギャンブラーはえいや!運任せ!ではなく、ロジックの元に成立するものなんですね。

大変勉強になります。

 

おぉっと!?

休憩の時間が来てしまったようです。

まだまだ聞きたいことは山盛りですが、続きは後半戦で!

のぶきさん前半戦ありがとうございました!

のぶき氏)ありがとうございました!

 

いやはや、前半戦から予想外の連続でしたね!

筆者はてっきりタトゥーばりばりで、草をふかしながら取材対応するようなギャンブラーを想像してましたが、めちゃまっとうな方でした…お恥ずかしい…。

取材前に会場入りして非常口から逃げる準備までしていたのに、拍子抜けでした。

 

やはり、一流の人というのは、謙虚な方が多いんですね!!勉強になりました。

しかし、後半戦で、遂に!期待通りの展開が!見れる!かも?

 

気になる後半戦はこちらから!↓

『第2弾プロギャンブラーはプロ人生家だった!?』

 

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